猪の 皮のなめし方 知りたくないですか? やり方は…

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毎度! 予防接種したら 
花粉症もどきになった山をです。

さてさてさて、
皆様お待ちかね皮なめし紹介です。

 

 

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まず参考にしたサイトがコチラ、

皮をなめす |???
http://bunbunnetwork2.kitunebi.com/bone/leather/leather1.htm

もし山をの説明が不十分ならコチラを参考にしてください。

で、まず先に猪の毛皮鞣しから紹介します。

尚、検索してくれた方には申し訳ないのですが、
今回はタンニン鞣しではなくミョウバンなめしです。

もしタンニンなめしをお探しの方は、別の所を当たってください。

<毛皮 の なめし方>

※初めてですので色々間違っている箇所があります。
ご了承下さい。

コチラがこの間の猪の毛皮です。

脂肪こびりついています

この脂肪刮いでいきます

 

この時使うのは、骨スキナーではなく
皮スキナーを使うことをお勧めします。

骨スキナー包丁だと、
が切れてしまいます。

 

に沿ってナイフを入れていくと、
脂肪や肉がこの様になります。

この時注意することは、余りこそぎすぎ無いことです。

何度も同じ所にナイフを当てていると皮が薄くなります

皮が薄くなりすぎる切れる原因になります。

多分ですが、
毛穴が確認できるくらいの感じで良いと思います。

 

延々肉と脂を取り除いているとこの様になります。
大体作業時間は、4~5時間です。

どうです? 綺麗でしょ?

 

残っていると、
腐敗の原因なります。

できる限り取り除くのが利口だと思います。

所々切れているのは御愛嬌って事で。

今回は耳付きの毛皮が欲しかったので、残しています

ただ、内側は、
できる限り肉や軟骨を取り除く方が良いです。

というのも、もしこの処理不十分だと、
後々悪臭を放ったり水分が出たり
ひいてはカビや腐敗の原因となるからです。

表面は綺麗な感じです。

もし熱湯で毛を除去してたらこんな感じにはなりません。

まぁ、肉だけが目当てなら、
熱湯処理でも十分アリだと思いますけどね。

 

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で、毛皮の下処理ができたら下記の材料を使用します。
水3L
焼きミョウバン100g(多分120gがいいかも?)
塩60g

まず、沸騰させそこに焼きミョウバン入れます。
粗方水に溶かしたところで、熱湯を十分冷まします。
あんまり熱い毛が抜けるので。

で、作ったミョウバン液毛皮ドボンします。

この時、
毛皮水面から出てる腐敗の原因になるので、
しっかり重しを乗せつけ込むようにしましょう。

重しは何でも良いのですが、山をの場合は、
水を入れたペットボトルを使いました

 

大体1日1回攪拌し、
天地上下を入れ替えてあげると良いかと思います。

 

漬け込み期間は、大体1週間程度
あんまり長すぎても良くは無いみたいですよ。

 

で、漬け込みが終われば(1週間後)
毛皮表面を流水し、汚れや塩分を取り除きます。

この時、片等が毛皮付着していたら、
ヘアーブラシ取ってあげればいいです。

手作業でやるとやりにくいので、
ブラシは必須かなぁ。

※あんまり何度もやり過ぎると毛が抜けてきます。

 

 

その後、表面が綺麗になったら、
乾燥作業に移ります

まず、毛皮木の板の上に置いて固定していきます。

こんな感じで、毛が外側になるようにです。

ここで使う木の板は別にお高い物でなくていいので、
ラワン合板とかで十分です。

まぁ、ベニヤでも良いのですが、
たわんでしまうとやりにくくなると思います。

 

ん? 
そもそも何故固定するのかって?

毛皮を広げたまま固定せずに乾かすと、
水分が蒸発するときに、毛皮縮こまってしまうらしい。

それを防ぐ為に、広げて固定している訳です。

 

尚、
固定の釘は別に太い物でも良いのですが、
あんまり太すぎると釘穴が空いてしまうので、
割と細めの釘を使っています。

固定できたら、
風通しの良いところ陰干しします

但し、このままだと裏面生乾きなので、
表裏を変えて再度乾かします

※この時濡れている板に直接固定すると、
毛の部分が水分含んじゃうのでできれば乾燥している板側に固定するのがベター。

直射日光をガンガン当てると、
多分毛の表面が傷んでくる気がする・・・。
紫外線って実は…

 

乾燥の目安は特にないですが、
大体3日、3日程乾きます
あぁ、後なんか乾燥中木の臭い毛皮付く
っぽいので、木の板固定法は、注意が必要かも。

もし予算的に都合が付くなら、
スノコを使ったりステンレスの金網を使うとかの方が、
良いかもしれない

まぁ、実験したことは無いけど。

ほんで、
表裏が十分乾いたら完成です。

 

あ、そうそう言い忘れてたけど、
耳付きでやる場合は、
耳の中水分が残り易いので注意。

もし残っていれば、水分をキッチンペーパーとかで拭き取り、
再度乾燥させましょう。

完成後はお好きなようにしてもらえば良いんですが、
如何せんカッチコチです。

もし柔らかくするなら、
何度も揉み込んだり、
木の棒等でバシバシやるとかして、
繊維を柔らかくしましょう。

んー どこかで見たけど、
電動のやすりを使って柔らかくする方法もあるみたい。

ところで、ふと思ったんだけど、
乾燥途中に木の板から外してモミモミすることで、
乾燥と同時に柔らかくなったりしないもんなんかね?

多分生乾きの状態だと、
それ程堅くないだろうから、
その状態で1日1回揉んでは乾かす。
っていうのを繰り返せば柔らかくなりそうな気もするんだよなぁ。

まぁ、誰か気が向いたら試して報告してくれ。

ウーパ!の中の人とか狩猟に興味ありそうだから、
この分野を人柱もとい、開拓してくれると有り難いなぁ(チラリ

ん、、、あぁ、
物の序でに書いておきますが、
山をの場合、乾燥した毛皮新聞紙に包んで保管してます。

今のところ(2017/04/16現在)カビとか異臭は無いので、
多分この保存方法でも大丈夫(?)だと思います。

さてさて、書いてて思ったけど、
説明なげぇ。

んーっと 
このままこのページで頭蓋骨標本の作り方の説明を聞きたい人は挙手してくれ。

もしいないようなら、頭蓋骨標本は、
山をブラックの作り方の後くらいに紹介しようと思う。

とりまこの位で終わります。

次回の更新は、
3月3日を予定しています。

ではノシノシ

 

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