奈良の鹿(野良)を捕まえよう!! 奈良県が鹿の捕獲開始

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

やるやるとは以前から聞いていたけど、

まさか実際にやるとは…。

 

タイトルでバレてしまってたけど、

奈良県が鹿の捕獲、もとい駆除いよいよ開始します。

 

・・・勘違いすんなよ? 

奈良公園・及び近域の鹿じゃ無いからな?

 

今回は、コチラのニュースをメインに、

少し気になる動きもやっていきます。

 

<スポンサーリンク>

 

奈良の鹿捕獲始まる

「奈良公園のシカは絶対に殺しません」 奈良県がシカ120頭を捕獲へ、あくまで山間部に限定 | キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=36514

 

東京新聞:食害深刻ならシカたない… 奈良県、エリア限定で来月捕獲へ:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201706/CK2017062802000261.html

 

鹿捕獲の概要

約40年前から問題になっていた鹿の食害

この対策の為に、奈良県D地区(ABC地区除く)に限って鹿捕獲
 ※訴訟後初めて。

但し、文化庁の許可無し捕獲は出来ないが、
今回初めて許可が下りた

  ※…環境庁じゃ無く文化庁なんだね…鹿=文化財だからか?

年間目標頭数は、120頭。

使用する罠は、箱罠。

初回は、奈良市東部の田原町で実施されるらしい。

 

捕獲エリアについて

そもそも地区ってなんなのさ?

地区とは、鹿害訴訟和解後に作られた区分けです。

鹿害訴訟和解後の区域区分 – 奈良県
http://www.pref.nara.jp/secure/138144/shiryou5-2.pdf

 

具体的には、地区に分かれます

このA・B・C・D地区は、

全部、文化財保護法によるシカの捕獲が禁止されている区域内です。
 ※但し、文化庁の許可を得た場合はこの限りでは無い。

ハンターマップでいえば、オレンジの斜線が掛かっているところ。

で、今回捕獲するエリアは、D地区(ABCを除いた外部地域)
 ※A・B・C地区は原則として許可されない。

要は、天然記念物の鹿では無く野良鹿の居る所

 

ただ、この文化財保護法によるシカの捕獲が禁止されている区域広すぎて、

東:北野山 西:富雄 南:米谷 北:広岡

にまで及んでいます。

正直、保護鹿区域は、奈良公園周辺と、原生林若草山ぐらいでいいんじゃね?

と思いますけどね。

 

<スポンサーリンク>

注意事項

今回は、県の厳正なる管理下行われます

つまり、行政捕獲であって、私人捕獲ではありません
 ※行政管理の下、特定事業者が行うことはあります。

勘違いして鹿を取りに行くなんてことは無い…とは思いますが、辞めましょう

 

尚、何度も説明しているように、奈良公園の鹿(天然記念)ではありません

ごっちゃにしないように。

 

感想

いや~、やっと本腰入れて対処に乗り出したんだ。

知人の情報によると、奈良市の東側食害えぐいらしいね。

なんでも、家の生け垣すら食べられてしまうとか。

冗談混じりに、軒先に植木鉢置けないんだよって言ってたっけ。

そんな状態なら、農家さんなんか、血の涙が出るほどキツイだろうなぁ。

ハハ、奈良名産大和トウキパクパクされてたりして…笑えないっーの

 

まぁ、話は少し変るけど、

これ…内容的にはほぼ有害と同じ感じだよね?
 ※有害との違いは、許可権者の違いです。

んー、まぁそう考えるともっと早く実施できたんじゃ無いかなぁと思ったり。

有害、箱罠、う~~~~~~~ん。

どうなんだろう…。

あんまり捕獲効率良さそうな臭いがしないなぁ。
 ※くくり罠だと獲れすぎてしまう、鹿が怪我し易い、錯誤捕獲に対処できないからね。

ただ、安全配慮利便性で考えるとしか無くなるのよね。

ま、一長一短あるさね。

 

ところで、奈良奈良公園のシカなんてイメージがあるけど、

奈良天然記念物シカは、賢鹿(ケンロク)だからね。

試しに、若草山でも登ってみなさいな。

野生に近い方は、そそくさと逃げていくよ。

 

なんか、鹿奈良公園イメージが有るからかもしれないけど、

奈良鹿猟ってなんかイメージ悪いよね…。

野良鹿なんて駆除しすぎても困らない増殖しているのに。。。

他県の人からすると、全部一緒くたになったりするんだろうか。

・・・どこぞの環境保護チンピラみたいだな。

 

<スポンサーリンク>

う~ん、駆除した鹿を研究に役立てるとか言ってるけど、

なんか、鹿革とかとか勿体ないよね・・・。

一般に払い下げて、鹿対策費に充てれば良いのに。

ま、ほぼ金にならんのが実情だけど。

 

あぁ、そうそう

気になる動きで、文化財保護法によるシカの捕獲が禁止されている区域縮小か?

というのがあるんだけど、これってマジなんかな?
 ※マジかどうかは下記※参照。

なんか巷の噂では地区縮小への動きが有るとか無いとか

眉唾度の高い話ではあるけど、案外あり得ないことも無いかもしれない
 ※管理地区(D地区)をH28年に拡大しているので、多分ないと思うぜ。

もし、今回の行政捕獲が地区縮小の先駆けの為のものだったとしたら…。

ね? そう考えると無くも無いでしょ?

実際、東部地域は縮小しないと手が付けられなくなるかもしれないしね。

まぁ、縮小されたところで直ぐに行こう!とはならないけどね。

※確認したところ、真っ赤な嘘でした。

※無さそうで有りそうな噂って信じ易いから怖いわ。

 

その辺の詳しい話は、

奈良のシカ保護管理計画検討委員会/奈良県公式ホームページの中央にある、

奈良市ニホンジカ第二種特定鳥獣管理計画(平成29年4月~平成34年3月)(pdf 4231KB)
http://www.pref.nara.jp/33948.htm

を読めば良いよ。

 

 

とまぁ、今回はこんな感じです。

<スポンサーリンク>

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA