【2018年】ブリスベン・ガトンでシェアハウス(Share House)探し”前編”

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海外色々困ることがあると思いますが、

一番困ることって何だと思います?

日焼け?

それは人によるかな。

食べ物?

まぁ、現地の食事か合わないことって多々あるよね。

でもね、一番困ることって実は、、、

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住まいの確保が案外大変

暮らすところ・寝るところの確保なんですよね。

まぁ、最悪

バッパーか、ホテル泊まり続けるのも一つの手ですが、

如何せん、クソ高い!!

仮にバッパーを1泊$16で泊まったとしても、

洗濯と乾燥器で$5かかると、

1日当たり$21必要になりますからね。

$21×7日=$147

…147ドルて!!

$147もあれば、Brisbane City(ブリスベン)でオウンできるじゃねーかよ。

下手すればWifi使用料も必要になるから、

更に高くなるよね。

ホームステイ(Home stay)はほぼ論外かなぁ。

$250~350($250~350 per/1week)払って同居するとかナイナイ。

 正直、付いてくるのって朝飯ぐらいでしょ?

ボリスギ。

暖かい家族生活??
 

そんなん人によりけりだしね。

住環境が良い??

いや、一軒家の場合結構Cityから離れることがザラだよ。

英語の勉強になる??

いや、毎日何時間もお互いに話す事なんて無いから。

英語を教えてもらおうにも、相手も仕事や用事やプライベートがあるから難しいしね。

むしろ英語力鍛えたいなら、

カンバセーションクラブか、地元のパブ行って話し相手見つける方が賢明だけどな。


じゃぁ、

結局どうすりゃいいの?

って話になるんですが、

答えは簡単!!

シェアハウス(Share House)を探そう!!

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・シェアハウス(Share House)ってそもそも何?

・シェアハウスとは

一軒の家マンションの一室を数人でシェアしながら生活するスタイル。

例えば、1つの家(マンションの1室)に3つ部屋が有って、

各部屋に一人ずつ住んで、リビング・トイレ・風呂・冷蔵庫は共有で使うみたいな。

この場合、1つの部屋に対して1人が住む(寝る)ので、

オウン(OWN)と呼ばれます。

逆に、1つの部屋2人以上が住む(寝る)と、

ルームシェア(Room Share)になります。
 ※平たく言えば、バックパッカーホステルのドミトリーみたいなもの。

そして、リビング生活(寝起き)する場合は、

リビングシェア(Liveing Share)と言います。
 ※ソファーや、寝袋で寝る感じですね。

 

・お金の話

料金は2種類必要で、

日本の敷金に当たるボンド(Bond)と、

1週間の宿泊費レント(Rent)です。

ボンドは、特に何か壊したり汚したりしなければ、

原則満額帰ってきま。 
 ※返さない等のトラブルが普通に起きるらしいので、下記の紛争解決機関を頼りましょう。

大体宿泊2週間~3週間分相場です。

偶に1か月のところも有りますけど、少し怪しいですよね。

レントは、普通に帰ってこない奴です。

日本だと月額纏め払いですが、AUSだと1・2週事の支払いです。

支払方法は、銀行(オンライン)振り込みか、現金渡しです。

税金対策しているところだと現金が喜ばれるみたいですけどね。 
 ※実際に税金対策してるんだよね!みたいな人に出会ったこと無いので謎です。

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・注意事項

シェアハウスの場合は、

宿泊施設(Accommodation)と違って色々な制約があります。

 

ノーティス(Notice):退去前の告知義務

ノーティスは、退去前の告知義務です。

退去する日の何週間か前に、退去することを告知しなければなりません。

大体、退去前の告知期間は、2週間が多いと思います。

例えば、2017/10/21に退去するなら、2017/10/7日迄に退去することを

ハウスオーナー又はマネージャーに伝えなければなりません。
 ※貸主側が、次の借主を捜すための期間が必要になるため。

ただ、2週間よりも前に言っておくのも全然大丈夫です。

尚2週間切ってる場合でもそれほど問題には成らなさそうですが、

貸主側に迷惑がかかるので辞めましょう。 
 ※夜逃げしたり、緊急脱出する場合はそんなことも気にせず移りますがね。

 

ミニマムステイ(Minimum Stay):最小滞在日数

ミニマムステイは、最小滞在日数です。

最低限この期間は住みますよって奴です。

大体2週間~2か月の間で収まるんじゃないでしょうか?

逆に短期滞在型のシェアハウスだと、無かったりしますけどね。

まぁ、ノーティスもミニマムステイも法的拘束力は定かでは無いですけどね。
 ※口約束でも原則法的効力が及ぶので十分注意しましょう

まぁ、仮にこれ等を反故した場合は、

 

ボンドの没収位で話は落ち着きそうですけどね。
 ※相手の出方次第によるよね。

 

ハウスルール(House Rule):規則

家ごとによってルールは異なります

例えば、

洗濯は1週間に2回までとか。

乾燥機は電気代が高くなるので使えませんとか。

夜の何時以降は電気を消しましょうとか。

冷蔵庫のこの場所は使っていいとか。

食材に名前を書きましょうとか。

服に泥汚れが付いている場合は庭先で落としてから入りましょうとか。

結構色々有ってめんどくさい感じです…。

但し、コレを確認しとかないと、

後々揉め事に発展するのでよく確認しましょう。 
 ※後で言った言ってないになったりするので、
  メモを取りサイン(署名)を貰うようにしましょう。

 

・良いところ、悪いところ

シェアハウスの場合だと、

レント(週払いの宿泊代)に、

水道光熱費・WIFI使用料・トイレットペーパー代・キッチン用品etc…

が含まれていることが多いので、バッパーよりも安く生活することができます。

後、収納スペースや自炊道具とかも使えるのも楽でいいですね。

 

その反面

乾燥器が使えなかったり、

 

みんなが掃除しなくて汚かったり、

五月蠅かったり、

 

一部の住人同士で固まってたり、

そこの住人と気が合わないことも有ります。

後は、ノーティスとミニマムステイの縛りも煩わしいですね。

移動したい時に移動できないですからね。

 

さて、次はいよいよ探し方を…

 

と思ったんですけど、

シェアハウスの概要の説明をしたついでに、

不動産の紛争解決機関である、

RTA(Residential Tenancies Authority)紹介を先にします。 
 ※ボンドとか不動産の管理機関であって、紛争解決専門って訳ではないですがね。

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・不動産で揉めた時(RTA)

シェアハウスで揉めた時

一番めんどくさいのが…金!!(ボンド)

こっちの知識が薄いのを良い事に、

 

ハメようとしてくる奴は必ずいます。
 ※海外に限らず、日本でも全然いるよね。

で!! そんな時は泣き寝入りせず

不動産の紛争解決機関であるRTA(Residential Tenancies Authority)を使おう
 ※QLD(クイーンズランド)の不動産管理機関らしい。

住宅賃貸契約局(Residential Tenancies Authority – RTA)は、
クイーンズランド州政府の法定機関で2008年住宅賃貸契約法
(Residential Tenancies andRooming Accommodation Act 2008) を執行します。
RTAは賃貸情報、敷金管理、紛争解決、調査、政策、教育サービスを提供します。
  ※クイーンズランドは、RTAが不動産管理してるけど、ほかの州はどうなってるのか知らね。

Dispute resolution | Residential Tenancies Authority
https://www.rta.qld.gov.au/Disputes/Dispute-resolution

 

・RTAの連絡先

ボンドが帰ってこない

いちゃもんをつけて変な金額を請求してくる

急激にレントが高くなった

そんな時には、

RTA連絡してトラブル解決のヒントを貰おう。
 ※TISサービスを使えば、日本語での対応も可能なようです。

“Contact Phone 1300 366 311”
(cost of a local call) International calls: +61 7 3046 5400
営業時間:月~金 8:30~17:00

通訳サービス通訳が必要な場合は、
RTAの業務時間中に翻訳・通訳サービス(Translating and Interpreting Service – TIS)
に連絡してください(市内通話料が請求されます)。
TEL:131 450 
 ※TISは追加費用なしにRTAに電話します(?)どっち?

Contact | Residential Tenancies Authority 
https://www.rta.qld.gov.au/contact

Useful contacts | Residential Tenancies Authority
https://www.rta.qld.gov.au/Managing/Useful-contacts

Contact us | Translating and Interpreting Service (TIS National) 
https://www.tisnational.gov.au/Help-using-TIS-National-services/Contact-TIS-National

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・紛争を解決しよう!! (紛争解決の手順)

まず何をするか?

もちろん、、、RTA事情を話して色々な助言を得ます。

貸主と戦うに当たって、様々な証拠と情報が必要になりますので、

何が必要か?どうやって集めるか?等を聞きましょう。

 

証拠書類と成り得るのは、

レシート

賃貸借契約締結時の証明書(手書き)

ボンド・レントの振り込み(手渡し)証明

メール・電話でのやり取り

etc…

 

次に何をするのか?

多分、RTAも行き成り仲裁に入らないと思うので、

まず自己貸主に請求を行う必要があると思われます。

そう! 日本でいうところの内容証明(催告書)を送りつけてやるのです。 
 ※Notice to remedy breach(違反是正通知) – Form 11 がそれに当たります。

もし、お前が事を構えたいなら、

こっちも公権力を使ってシバキアイしたんぜ?ってなもんですね。

 

これは、こちらからダウンロードできます。

Notice to remedy breach (Form 11) | Residential Tenancies Authority
https://www.rta.qld.gov.au/Forms-and-publications/Forms/Forms-for-general-tenancies/Notice-to-remedy-breach-Form-11
※書き方は、RTAが電話で教えてくれると思います。

尚、これはレターで送らずとも、

Emailとかの添付ファイルでも有用な感じらしいですね。

 

で、これでも解決できない場合は、

いよいよRTA’s dispute resolution serviceの出番です。

紛争解決の準備手続きを申請して、

貸主・借主間の調停に移ります。
 ※明確な証拠・事件性の有無等に応じてRTAが動くか動かないか決まるようです。

 

これを使っても解決できない場合(拗れた場合・調停に向かない事案)は、

クイーンズランド州民事行政審判所
  (Queensland Civil and AdministrativeTribunal – QCAT)

提訴することになります。

ただ、ここまでこじれる様な不動産トラブルに遭遇したことは無いので、

語れることは何も有りませんけどね。

 

とまぁこんな感じですね。

一連の流れとしてはこんな感じに成る様です。

SMS・Emaliで貸主に意見陳述 → RTAに電話相談

→ Form11の記入と送付 → 貸主が解決すればFIN → 

しなければCONT → RTAが調停手続き開始 

 

→ NO → 民事裁判(クイーンズランド州民事行政審判所)

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・紛争を未然に防ぐために

まぁ、原則受け取ったボンドRTAに供託しないといけません。 
 ※法定されているようです。

が!!

殆どのシェアハウス・シェアルームは、日本でいう違法民泊みたいなもんで、

そういった決まりはほぼ守っていないと思います。 
 ※まぁ、出たり入ったりが多いので一々そんなことしてられないのも分かりますがね。

ですので、揉めると面倒です。

言った言ってないの水掛け論に発展すること請け合いです。

 

ですので、これらを未然に防ぐために、

 

次の証拠を残しておきましょう。

手書きの契約書の作成と捺印(サイン)

 入居日・レント額・ボンド額・ミニマム・ノーティス

 電気/水道/WIFI/設備代の有無・レント/ボンドの支払/受け取り方法

 設備の使い方と保証・室内・設備の写真・ハウスルールの確約

 違反時の罰則規定・退去日・etc….

支払の証拠

 領収書・やり取りのメール

会話の記録

 録音した音声データ・メモ書き

これらの証拠があれば、

 

紛争に発展したときでも身を守る武器になります。

 

あくまで、これらは一例ですので、

事件の性質によって色々変わりますので注意してください。

ま、こういった事に成らないことが一番いいんですけどね。

あ、日本語に翻訳された不動産賃貸借の解説書を見つけたので載せておきます。

賃借人向けのポケットガイド – Residential Tenancies Authority
https://www.google.com.au/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjAmuiP5oPXAhXLvbwKHSpgAakQFggrMAE&url=https%3A%2F%2Fwww.rta.qld.gov.au%2F~%2Fmedia%2FPublications%2FOther%2520language%2520publications%2F17a%2520pocket%2520guide_Japanese.ashx&usg=AOvVaw15jMriTfgOQLbzFjzFPRit

転入 – Residential Tenancies Authority
https://www.google.com.au/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjr3LXV6oPXAhVDwLwKHdVJDHMQFggnMAA&url=https%3A%2F%2Fwww.rta.qld.gov.au%2F~%2Fmedia%2FPublications%2FOther%2520language%2520publications%2FMoving%2520in_houses%2520and%2520units_Japanese.ashx&usg=AOvVaw1wdzyfktl7ugoOjmQumPg8

転出 – Residential Tenancies Authority
https://www.google.com.au/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjr3LXV6oPXAhVDwLwKHdVJDHMQFggsMAE&url=https%3A%2F%2Frta.qld.gov.au%2F~%2Fmedia%2FPublications%2FOther%2520language%2520publications%2FMoving%2520out_houses%2520and%2520units_Japanese.ashx&usg=AOvVaw3dvK9_nn_O0gfCuzvYarnW

 

次は、

 

気になる物件の探し方についての説明を….やる予定でしたが、

長くなったので後編でやります

 

後編では、

シェアハウスの探し方

インスペクション(inspection)で見ておくところをやります。

乞うご期待!?

 

【2017年オーストラリア】シェアハウス(Share House)の探し方”後編”【ブリスベン Brisbane】

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